泌尿器科-おしっこ、腎臓の病気-

泌尿器系の病気について

こんな症状はありませんか?

泌尿器系の病気について|厚木キジュ動物病院
  1. トイレの回数が増えた
  2. おしっこの量が増えた
  3. トイレの時に鳴く
  4. おしっこの色が赤い、薄い
  5. お尻周りをよくなめる

上記の症状に心当たりがある場合は、愛犬、愛猫が泌尿器系の疾患にかかっている可能性がございます。


泌尿器系の病気について

泌尿器は、上部泌尿器と下部泌尿器に分けられます。上部泌尿器は腎臓と尿管、下部泌尿器は膀胱と尿道です。若い時に多い疾患、高齢期に多い疾患それぞれありますが、高齢期になると増えてくる傾向にあります。

ワンちゃんで多い泌尿器疾患

1.細菌性膀胱炎

膀胱炎の原因は色々ですが、ワンちゃんの場合は細菌による膀胱炎が大半を占めます。症状はトイレの回数が多い、尿の色が濃い、排尿姿勢をとるがおしっこが出ない、陰部をよくなめるなどがみられます。なかなか治らない膀胱炎は単純な細菌性ではなく、結石が原因になっていたり、先天性の疾患が隠れている可能性があります。

.尿結石

腎結石や膀胱結石です。尿道や尿管に流れて、尿路閉塞を引き起こすこともあり、急性腎不全に進行することもあります。尿路結石はほとんどがストラバイト(リン酸アンモニウムマグネシウム)かシュウ酸カルシウムですが、犬種や年齢でなりやすい結石のタイプが異なります。特にシーズーやシュナウザーでよく見られます。


ネコちゃんで多い泌尿器疾患

1.FLUTD

ネコちゃんは下部尿路疾患が非常に多く、総称してFLUTD(猫下部尿路疾患)と呼ばれることがあります。膀胱結石、尿道結石などの尿石症や特発性膀胱炎などが多くみられます。ネコちゃん全体の約50%の子がかかる病気で、特に秋や冬の寒い時期に増える疾患です。結石が尿道に詰まると手術が必要になることもあります。

2.慢性腎臓病

シニア期から増え始め、10歳以上のネコちゃんの30%、15歳以上のネコちゃんの60%が慢性腎臓病とのデータもあります。高齢のネコちゃんの死亡原因の常に上位にあります。以前は腎臓の7割以上が障害されるまで発見が難しい疾患でしたが、近年の研究でより早期に発見できるようになりました。血液検査や尿検査を合わせて判断します。



当院の泌尿器疾患の治療の特徴


エビデンス(証拠)に基づいた診療スタイル

泌尿器疾患は泌尿器や腎臓など腹部全体を診る必要がごあります。そのため、当院ではお腹の中に菌がいたり、石が詰まっていないかを高性能のエコーを使用して診断しております。
大切な家族が今どのような状況なのかをモニターを使用しながら丁寧にご説明いたします。

循環器診療|厚木キジュ動物病院


当院の治療の流れ|厚木キジュ動物病院

診療の流れ

当院では治療前にしっかりと問診と身体検査、各種検査を行い飼い主様の不安と疑問が解消できてからの治療となります。少しでも不安や疑問がある場合は何でも聞いて下さい。解決できるまで何度でも説明します!

1.初めての来院時

まずはしっかりと問診と一般身体検査をして動物の状態を把握します。年齢や性別、品種によって、かかりやすい病気が違うため、まずは必要な検査を見極めるため、しっかりお話しします。

  • 問診
  • 視診、触診、聴診など
身体検査|厚木キジュ動物病院

2.検査、治療の提案

問診と身体検査で大まかな動物の状態を確認し、治療や検査のご提案をします。症状が軽い場合などには必要のない検査は行なわず、治療を優先して診療を進めることも多くあります。

なかには精密な検査が必要となることもあります。その際にも可能な限り負担の少ない検査から行なっていきます。

この時点で治療や検査が高額になる場合には、大まかな費用のご説明も併せて行ないます。

検査|厚木キジュ動物病院

3.検査と治療計画

動物たちの状態に合わせて、血液検査、レントゲン検査、エコー検査などを行ない、治療前の泌尿器の評価をします。なかには、泌尿器以外に不調の原因がある場合もあります。

検査結果は分かりやすくご説明し、獣医師とご家族の方との相談の上で、個体に合わせた治療計画を決めていきます。

検査|厚木キジュ動物病院

4.治療の開始

ご家族の方と相談して、ご納得して頂いた上で治療に入ります。

泌尿器系の病気|厚木キジュ動物病院







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